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バルセロナ、奈良にアジア初のレジデンシー・アカデミーを計画
FCバルセロナは、奈良県川西町にバルサ・レジデンシー・アカデミーを開設することを検討しており、施設は2032年度に運営を開始する見込みです。奈良県の山下真知事は9月2日、県がバルセロナから「意向表明」を受けたと述べ、計画は最終合意の締結を前に進められている段階だと明らかにしました。実現すれば、アジア初、世界では3番目のバルサ・レジデンシー・アカデミーとなります。計画されている施設では、16歳から18歳の学生アスリートを年間を通じて受け入れ、バルセロナから派遣されたコーチが技術指導を行います。交渉では、日本のサッカー業界の企業が仲介役を務めています。
このプロジェクトは、日本のサッカー界に大規模な国際育成センターを加えることになり、Jリーグの関西地域にあるクラブとのより緊密なつながりを生み出す可能性があります。奈良県は2024年12月からアカデミーの誘致を進めており、土地を提供できることや、近隣に既存のプロクラブがあることを強調してきました。山下知事は2025年2月、計画を自ら提案するためバルセロナを訪問しました。計画地は県が所有しており、プロジェクトの条件をめぐる協議は、バルセロナと日本の仲介企業との間で続いています。そのため、アカデミーは依然として完成した合意ではなく計画段階にあり、開設予定まではまだ数年を要する見通しです。
5時間前に公開
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