
Jリーグ
クラブブランドの成長に伴い、Jリーグの観客動員数が過去最多の1,350万人に到達
Brand Financeによると、2025年のJリーグ観客動員数は過去最多の1,350万人に達し、2024年の1,250万人から8%増加した。この数字は9月9日、Football 50 2026レポートとともに発表された。同レポートでは、日本全国でクラブブランドの強化、メディア露出の増加、サポーターとの結びつきの深化が示された。鹿島アントラーズは2年連続で国内最強のサッカークラブブランドとなり、ブランド強度指数で100点満点中63.7点を記録した。ガンバ大阪が2位を維持する一方、浦和レッズは4位から3位に順位を上げた。
このレポートでは、リーグの成長の要因として、放送局による放送時間の増加、地域に根ざしたストーリー性のある番組、全国テレビでの露出、そしてファンの獲得を目的としたデジタルキャンペーンを挙げている。浦和は、熱狂的なサポーターの存在と、観ていてワクワクし楽しめるクラブとして、いずれもリーグをリードしていると評価された。一方、リーグ全体では、2022年以降、地域テレビの視聴数が460%増加したと報告されている。これらの数字は、Jリーグの商業面および地域社会とのつながりにおける基盤がより強固になっていることを示しており、観客の増加と、より個性の際立つクラブアイデンティティが、日本のスポーツ界におけるリーグの地位をさらに確かなものにしている。
昨日に公開
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