ラ・リーガ・デイリーレポート - 2026-08-23
ラ・リーガ

ラ・リーガ・デイリーレポート - 2026-08-23

2026年8月23日 23:34
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バルセロナ、エルチェに圧勝し連覇への戦いを開始

バルセロナは日曜日、エルチェに5-0で圧勝し、ラ・リーガ3連覇に向けた戦いをスタートさせた。キャプテンのラフィーニャは、ビクトル・チュストにファウルを受けた後、14分にPKを決めて先制すると、67分にも追加点を挙げた。カリム・アデイェミは前半アディショナルタイムに2-0となるゴールを決め、バルセロナおよびラ・リーガでのデビュー戦を飾った。一方、フェルミン・ロペスはさらに2得点を加え、圧勝を締めくくった。今夏加入したアンソニー・ゴードンも途中出場からラフィーニャとロペスのゴールをアシストし、早速インパクトを残した。

この結果は、ワールドカップ後も複数の主力選手がフィットネスを高めている段階にある中で、ハンジ・フリック率いるチームが王座を守る力を備えていることを早くも強く示した。バルセロナはプレッシングからアデイェミの好機を生み出し、後半に入るとカウンターの質でエルチェの守備を繰り返しさらした。ラフィーニャのパフォーマンスは特に重要で、中央の攻撃の起点としてプレーし、3つの直接的な得点関与を記録した。エルチェはボールを保持する時間帯もあったが、前半は枠内シュートを1本も打てず、マルティン・アンセルミ率いる昇格チームは、今季初めて王者を迎えた試合で厳しい教訓を得ることとなった。

カルロス・エスピの決勝点で、モウリーニョがレアル・マドリード復帰戦を勝利で飾る

ジョゼ・モウリーニョのレアル・マドリード監督としての2度目の任期は、土曜日に敵地でエスパニョールを2-1で下す勝利から始まった。ジュード・ベリンガムは9分、アルダ・ギュレルのクロスに頭で合わせてアウェーチームを先制させたが、30分を過ぎたところでハビ・エルナンデスがペナルティエリア内にボールを送り、アレックス・カラトラバが同点に追いついた。試合は引き分けに終わるかと思われたが、90分に途中出場のカルロス・エスピが決勝点を挙げた。21歳のエスピは、キリアン・エムバペがボールを奪われた後に素早く反応し、マルコ・ドミトロビッチを破ってゴール。出場からわずか10分後の得点だった。

モウリーニョはレアルが勝利に値したと語った一方、エスパニョールも敗戦に値しなかったと感じており、後半深くまで拮抗した試合展開を振り返った。ベリンガムは後半に入ってから再びゴールを脅かし、ドミトロビッチが再度のヘディングシュートをクロスバーに当てて防いだ。その後、レアルの終盤の圧力がついに決定的な瞬間を生み出した。エスピのゴールにより、マドリードはモウリーニョが13年ぶりにクラブへ戻ってから初めてのリーグ戦で勝ち点3を獲得した。また、レバンテから2500万ユーロで獲得したと報じられている新加入選手が、早速チームに貢献する形となった。これにより、復帰した指揮官にとって開幕週末は、フラストレーションではなく勢いをもって終わることとなった。

ロビー・ウレの活躍でセビージャ、ラ・リーガ開幕からの連勝を維持

ロビー・ウレは土曜日、セビージャで初めてラ・リーガの先発出場を果たし、ルイス・ガルシア・プラサ率いるチームは敵地でアスレティック・ビルバオに3-1で勝利した。スコットランド人ストライカーは90分間フル出場し、先制点にも大きく関与した。相手のバックパスを追い、ゴールキーパーのウナイ・シモンに慌ただしいクリアを強いたのである。ボールはオソのもとへこぼれ、オソは無人のゴールに流し込んだ。ウレはその前の試合でも途中出場から貢献しており、スウェーデンのクラブ、シリウスから加入した直後、ラージョ・バジェカーノとの試合で後半アディショナルタイムのPKを獲得し、セビージャの2-1の勝利に力を添えていた。

今回のパフォーマンスにより、かつてレンジャーズのアカデミーでプレーしていたフォワードが、必ずしも自ら得点しなくても試合に影響を与えられるという印象はさらに強まった。ウレのプレッシャーは、セビージャが試合序盤に守備のミスを突く助けとなった。また、11分にはミゲル・シエラへの最後尾でのファウルによりユーリ・ベルチチェが退場となり、アスレティックの状況はさらに厳しくなった。この勝利で、ウレのスペイン挑戦の始まりにセビージャはリーグ戦2連勝を飾った。プレッシングを先導し、フィジカル面でも貢献できる彼の能力は、より要求の厳しいレベルに適応し、ガルシア・プラサ監督の攻撃陣で定位置を争う中で、今後も注目されることになる。

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